PROFILE

アイズシフトマーケティングオフィス

代表 大井隆広(おおいたかひろ)


コンピュータ専門学校を卒業後、営業職を経てTVショッピング番組制作会社に就職。    

そこで「売れる商品」を探すことよりも「売れる売り方」を作ることで

どんな商品でも売れていくことに衝撃を受ける。

そこから「売れる売り方」へ興味を持ち、心理学、マーケティングを学ぶようになる。

無理な売込みをすることも、されることも嫌う、おとなしい性格から

顧客へ売り込む技術よりも「優良な顧客と出会う技術」に特化した独自のビジネスモデルを考案。

「人見知り」「おとなしい性格」から生まれるマーケティング手法は

「目からウロコ」「すぐに実践したい」など、経営者からの支持も厚く        

WEBサイト・SNS・チラシ・DM・カタログ・展示会などの販促物を活用し

優良な潜在顧客と出会う仕組み創りが売上に直結することを実践していくなかで

多種多様な企業から販促の相談を受けるようになり、マーケティングコンサルタントとして独立。

「人を集めるのではなく、人が集まる仕組みを創ることで

企業の売上に貢献し、そこに勤める人と顧客に笑顔を届ける。」

現在は、その理念のもと

●WEBから紙媒体のシナリオで売上150%UP

●一切の販促活動無しで高額商品を販売し続けた無料の仕組み構築

●2回のDMで新規取引先216社獲得

●A4用紙2枚分のテキストで売上4600万円増を達成

など、現状を打破したい企業の経営者と共に売れる仕組み作りの構築を日々実践している。

また、そこで経験した成功例・失敗例を基に実例を中心とした講演活動も全国で展開している。


大井隆広ってどんな人?

幼少時代より人見知りの性格で、自分から声をかけて友達を作れないおとなしい性格だった。自分から声をかけずとも、周りから声をかけてもらうために何が出来るかを考え始めたのがきっかけで「何か面白い事」を考えたら人が集まることに気付く。遠足のバス内でする企画の考案。学園祭の出し物。パンフレットの作成。文集の表紙作成。など学生時代は企画力で友人が増えることを実感する。そのときの口癖であるのが「なんか面白い事をしようか~」は今でも自身の口癖である。

学生時代は友人同士での悪ふざけでも成立した「面白い事」であるが

ビジネスの世界では「売り手」と「買い手」が笑顔になる仕組みを「面白い事」と定義し

人見知りだからこそ構築できる、お客様が自然と集まる仕組み作りを得意としているマーケティング手法が売込みにつかれた消費者が多い現在のビジネス環境にマッチングし多くの企業の売上増に貢献している。